歯並びのQ&A faq

喫煙と歯並びの関係性

2019年6月30日 (日)

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【喫煙によるリスク】

 ・歯周病を悪化させる

 たばこを吸うと血管が収縮して、酸素が行き渡らなくなり血行が悪くなり、免疫力が低下する原因です。

そうすると、歯周病菌に対して抵抗する力が少なくなり歯周病が悪化しやすくなります。

 

また、たばこは唾液を減少して口の中を乾燥させるので汚れを落とす自浄作用が弱いです。

このことも細菌が増殖して歯周病を悪化させる原因です。

 

 ・着色がつきやすくなる

 たばこを吸うとヤニがついて汚れがつきやすくあり、着色しやすくなります。

また着色した部分は、たばこのヤニでベタベタしてさらに汚れがつきやすくなります。

 

 ・口臭がしやすくなる

 たばこを吸っている方は歯周病が悪化していることも多く、その口臭とたばこ独特のにおいがまざりあい口臭がしやすくなります。

 

【歯並びが悪くなるとどうなる?】

 

・虫歯・歯周病になりやすくなる

歯並びが悪いと汚れが残りやすく、その部分が虫歯や歯周病になるリスクが

増えます。

汚れがつきやすく、落としにくい環境になるので、できるだけしっかり汚れを

除去する必要があるでしょう。

 

・かみ合わせが悪くなることが多い

 歯をそれぞれに役割があるので歯並びが悪くなるとかみ合わせのバランスを崩してしまい、あごに負担をかける場合があり、顎関節症のリスクが高くなる場合があります。

 

【喫煙と歯並びの関係性】

 

 先ほどお話しましたが、喫煙をすると口の中の環境が悪くなります。

また歯並びが悪くなっても口の中の環境が悪化するので、どちらも口の中の環境を悪化させるリスクがあります。

そのため、歯並びが悪く、喫煙をすると歯周病や虫歯になりやすく、たばこを吸わない方以上に口の中の環境を整える必要があります。

 

ただでさえ、歯並びが悪いと汚れが着きやすいので、口の中の環境を考えるとたばこを控えていただくことをおすすめしています。

 

また、たばこをやめることで、口の中だけでなく、全身に良い影響を与えるの

で禁煙することは健康な身体つくりにも役に立ちます。

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